元ネタは、「月はどっちに出ている」です(笑)
道に迷ったタクシドライバーが、居場所を確認するときの方法でしたっけ^^;
リンクさせていただいてる、
「mini aquarium」のtenra77さんの記事へのコメントで、
「葉の表面だと換水の効果でしょうね。葉の裏側だと、光合成の気泡だと思います」と
書いたんですが、だんだん自信が無くなってきました(笑)
本当のところ、
水草についてる気泡って、表側と裏側で事情が違ったりするもんなんでしょうか?
みなさんのところの水草はいかがですか?
tenra77さんも仰ってましたが、
やっぱり気泡が出てると、嬉しくなっちゃいますよね♪
今日は昭和の懐メロネタばっかりでしたので、
最後はアクアネタで、〆てみました(笑)
追記
コメント下さった皆さんへ。
おかげで、大変参考になりました。
ありがとうございます^^
換水時の気泡は、飽和した酸素がつくのが一般的みたいですね。
光合成の気泡は、
葉の表にも、裏にも付くみたいです。
(水草の種類によって、付き方にも個性があるようです)
この、葉の両面に気泡が付くということで、
気になったのが、葉の気孔はどっちについているのかなということでした。
ネットで調べてみると、
どうやら、水草には気孔は必要ない。
地上(空気中)で、ガス交換するために気孔があるらしいということでした。
同じ水草でも、水上葉は?
多分、このときは気孔はできてると思います。
(ここは未確認です^^;)
水上葉を、水中に植えると多量の気泡を出すのもそのためかなと。
以上、ぼんやりとした自分なりの結論でした^^;
ご指摘があったら、
またぜひ、教えていただけたら幸いです。
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